【復刻版 さきたま新聞ブログ】一筋の飛行機雲

f:id:sakitamashinbun:20200211084211j:plain

2009年1月
北武蔵 冬の空
 年が明けて、石上寺の工事の模様を確かめに、カメラを持ってでかけました。まずは八木橋で開催中の大野百樹展に伺いました。大野先生の大作に圧倒され、励まされてから、ヌードエレベータからお寺の方を確認すると、大分屋根が高くなり、ブルーシートもはずされています。
 そこで、鎌倉陸橋へ回り、高みの見物としました。すると紺碧の空に、飛行機雲。ということは明日は雨でしょうか。このせりふは、この間も観た映画「傘」にもありましたが。
 予報では明日が霙ですね。ともかく、後ろを走る車のことは忘れて、空と工事に携わる大工さん達にしばしみとれていました。欅の裸木も凛として立っています。そして気がつくと、飛行機雲はうすぼんやりとかたちを消しつつありました。
 飛行機雲といえば、ユーミンの歌。なんとも切ない少年の心がうたわれた名曲です。昨日、友人のブログにもありましたが・・・ 飛行機雲に寄せて、いろんな事が浮かんできます。
 そして、今や、夜空には半月を過ぎ、膨らんできたお月様。大野先生の絵の中にあったさまざまな「月」を思い出しました。
 ふっとみると母屋の端、一番光にちかいきっさきの枝のところに、紅梅の蕾が一輪、ふっくらと。赤みを浴びて、精一杯にからだをふくらませていた。そういえば去年も同じアングルで写真を撮ったっけ。
 お天気の予報で雪だるまマークもでているが、すぐそこまで春が来ているかもしれないです。

【復刻版 さきたま新聞ブログ】雪・雪・雪

f:id:sakitamashinbun:20200209180638j:plain

2月の雪の思い出


2010年2月1日
 雪が降ってきました。この冬、はじめて、やっと雪を目にしました。
 これまで何回か、出かけていたりして巡り合わせが悪く、大好きな雪と会えなかったのです。
 今日は午後から薄暗くて、なんだか予感がありました。でもはじめは雨だったのです。
ちょうど自宅に帰る途中の方々は大変でしょうが、でもやっぱりうれしいなあ。

♪♪
◇雪が降る、あなたは来ない、雪が降る。
◇雪でした、あなたの後を着いて行きたかった。
◇雪の降る夜は、楽しいペチカ。
◇雪やこんこん、あられやこんこん
◇雪の白樺並木、

一番好きなのは
   雪         三好 達治
太郎を眠らせ,太郎の屋根に雪ふりつむ。
次郎を眠らせ,次郎の屋根に雪ふりつむ。

 だんだんまた霙になって来ちゃったけど、これからどうなるかなあ。雪が降っているときは音がなくなるんですよね。夜中またのぞきに行ってみましょう。
友達に電話しまくり大気分です。
でも、どうぞ、電車の便などには影響がありませんように。明日も入学試験の方達がいっぱいいることでしょう。みなさん、すべらないように、気をつけて下さいね。

【復刻版 さきたま新聞ブログ】縁の「熊谷さん」に

2008年2月2日
わが「熊谷桜」のお嫁入り
――熊谷直実・蓮生法師八百年遠忌記念「直実蓮生祭り」に寄せて――
 私が小学生時代を過ごしたのは、染井吉野で有名な小金井公園がある武蔵小金井です。四十年も前のことですから、広大な公園は武蔵野の面影をそのままに、周囲にはお茶を垣根とする農家が点在。雑木林が広がる野趣に富んだ公園でした。春になると桜の下でバドミントンやボール投げ。近くを流れる玉川上水は青梅街道に沿い、水縁には歴史ある桜並木が続いていたように思います。小金井第二小学校の校長先生は「小金井」先生、三年生の時、新設開校し分かれて行った先の本町小学校の校長先生は「桜」先生。記念式典でそんなお話がなされました。六年生で転居して後、春の小金井は訪れたことがありませんが、桜を調べるようになってから、小金井桜の歴史も興味深く読みました。
 しかし、そんな町に育っていながら、子どもの私は桜に余り思い入れはなく、むしろ、春の花としては連翹・雪柳の記憶が鮮明です。若い頃は、華やかでいて儚げな桜はどこか近寄りがたく、夜桜見物なんてもってのほか、その上坂口安吾ではないですが、何か禍々しいイメージもありました。
 私が熊谷桜のことを知ったのは、かれこれ十数年も昔。桜のまち・熊谷に暮らし、縁あって横田さんを知りました。チェリークリスマスの桜堤ライトアップや熊谷桜の接ぎ木講習会などに参加。忍の殿様の花見など、わが町の〝さくら歴史物語〟を紐解きました。万平公園近くに住んでいた頃は、毎日が贅沢なお花見。桜木小学校にお世話になった娘の入学・卒業式はどちらも桜の花の下で写真を撮りました。万平町の浄水場近く、桜土手のはずれの植樹に参加した際、お孫さんの成長を願って抱っこしながらスコップを握っていた方の姿が思い浮かびます。
 何と言っても熊谷自慢は、荒川・広い空・緑。暮らしの中でいつしか桜が大好きになっていました。熊谷桜には、一目惚れでした。それは、この桜が可憐で秘めやかな印象の樹木であること、幻の伝説を持ち、心あつい桜守が存在することに由来するのでしょう。熊谷桜を追いかけて、春彼岸の前になると心浮き立ち、中央公園・石上寺・さくらめいと熊谷ドーム・大正寺と歩き回りました。私は、綻び始める頃と三分咲きの風情が好きです。
 そして、昨年のこと。熊谷直実・蓮生法師八百年遠忌記念「直実蓮生祭り」が開かれました。熊谷寺でのうちわ祭お囃子奉納、熊谷歌舞伎「一ノ谷嫩軍記」公演などの催しがあり、スタッフとしてお手伝いする中で、わが熊谷桜が各地からおいでになる「熊谷一族」の方々へのお土産となることを知りました。記念式典は十月二十七日、中央公民館ホール。ミス熊谷の手で熊谷氏代表・熊谷光久さんに手渡された鉢は、横田さんが丹精込めて育てた熊谷桜の苗木です。木の高さは三十センチくらい。ここまで大きくなるのにどれほど手間暇掛けられたことでしょうか。文字通りの「お嫁入り」でした。
 嫁ぎ先は、九州から滋賀・京都・八王子・横浜・北本などの直実さんゆかりの熊谷一族の末裔。一昨年には熊谷市緑化センターで、直実公没年千二百七年説による同様の集いがあり、一族同士の交流も熊谷を基点に始まっていました。「関東の阿弥陀仏」と謳われた心優しい蓮生法師の心持ち、そして他に先駆けて咲く熊谷桜の心根の取り合わせは、誠に絶妙です。各地に散ったこの可憐な熊谷桜が、しっかりと根付いて後の世にその心持ちに乗せて、わが町の「桜ファンクラブ」、「直実大好き会」、その仲間達のあつい思いを伝えてくれることでしょう。
★熊谷一族は全国に散るが、山口広島、美濃近江、長野、金沢、仙台、宮城白石、その他奥州に分布。例えば京都の老舗鳩居堂(銀座店で紙製品をお買いになる方は多いのでは…)の紋は直実ゆかりの向かい鳩であり、九代目熊谷香織さんは歌手。式典には直実公に関して纏めた小冊子を持参。光久氏は自衛隊幹部在職中から研究家として著作あり。祭り実行委員は地元商工関係・歌舞伎の会・祭り関係・國學院院友会支部朝日新聞売店・タウン誌関係等。
 日が経って後、「あの熊谷桜はどうなったのでしょうね」と、心配の声も聞きました。みな、熊谷桜を愛する方達です。確かにさまざまな風土のところに行ったわけですから、もしかしたら木にとっては試練の時を過ごしていたかもしれません。しかし、早二月。梅の花も咲き始めました。心優しく行い立派な熊谷一族のことですから、桜育ても上手にこなしているに違いません。
 桜は人の手がいる樹木だそうです。そして、桜の陰には優れた桜守がいます。桜の物語があります。花咲爺さんではありませんが、そんな風流譚がわが町熊谷で、そして各地で生まれてくれたらなあと夢のようなことを考えた初春の如月二日でありました。桜にまつわるあれこれを思い出しながら書かせていただきました。このような場所を作って下さった横田さんに心より感謝申し上げます。
(桜ファンクラブ機関誌原稿)

f:id:sakitamashinbun:20200204064810j:plain

櫻品



【復刻版 さきたま新聞ブログ】節分を前に

2011年1月30日
一月も終わります。早かったなあ。
 一月はいろんなところへ出かけました。あちこちでたくさんの人に新年のご挨拶。「今年もよろしくお願いします」と言い合いました。それぞれの方と共に過ごした昨年の思い出が蘇り、気持ちが引き締まりました。今年は何ができるだろうか。どんなことが待っているだろうか。
 一月の街はきらきらしていました。寒気の中で「光りの春」。見慣れている街の中、桜土手も冴え渡っていました。毎日毎日たくさんのことがありますが、空の青に心が洗われます。
 中旬を過ぎ、木蓮の花芽がぐんぐんふくらんでいました。どんどん姿を変えていく界隈ですが、このお家のあたりは20年以上前と同じで、お庭の木も昔のまま。線路脇の大好きな路地です。
 そして、箱田の七曲がり、知人のお宅には見事なロウバイが咲き誇っていました。熊谷椿も蕾も大きいなあ。
 籠原には新しいお家がどんどん建っていきます。昔のままの古い家並みのところと両極端。駅北口のビルも随分できあがってきました。散歩の時に住宅街のお庭に色々な花が咲いているのに気がつきました。色とりどりの鉢が並びます。心豊かな方が暮らしているのでしょう。
 節分が旧暦では「年越し」と知ったのは、こちらへ暮らすようになってから。改まった気分になりますが、豆まきは楽しい行事でした。幼子と鬼のお面を作って、畑でとれた豆をストーブで炒って一合枡にいれます。「鬼は外~福は内」のかけ声があちこちから響きました。今はあまり聞こえないなあ。うちでは鬼さんがかわいそうなので、「鬼も内」と言っていました。考えてみたら鬼は自分の心の中にいるのですもの。鬼の伝説、民話、たくさんありますよね。興味深いことです。
 さて、ニャオざねのキャラクターでおなじみ、イラストレーター・ことなさんの鬼キャラをアクリルたわしにしたかわいいグッズが「まちの駅くまがや」で販売中です。
 いろんな色のかわいいたわし。もったいなくて使えませんが、節分の時期のちょっとしたプレゼントにも最適です。
 久しぶりに中に入った 「まちの駅くまがや」ですが、いろんな方のボックスがあって、かわいい手作り小物やグリーンも並んでいました。ことなさんのボックスにはメモ帳等があり、左側の店舗の方には、連絡帳やニャオざねストラップなども並んでいました。情報発信と出会いの場として、あったかなスポットです。
 節分が過ぎたら、そうです。みなさんおまちかねのバレンタインデー。ニシダ飴に買い物に行ったら、こんな感じの店内でした。うーん。今年はどうしようかな。私はずっとここのチョコなのです・・・ 冬季限定の飴や生チョコなど、この時期のニシダ飴はとても忙しそうですが、ふっくらとしたねこちゃんがお昼寝中。ゆきちゃんは一歳ですって。みているわたしもポカポカしました。
-----------------------------------------------------
鼻水を拭う指先節分会 杏子

f:id:sakitamashinbun:20200203065320j:plain

平成23年2月9日雪の朝



【復刻版 さきたま新聞ブログ】平成20年1月23日

♪ 久しぶりの雪 ♪
銀世界を期待しながら眠りについて、朝目覚めたら曇り。
ラジオでは東京は吹雪いているという。もう雪には会えないかなと思っていたら、雪が降り出した。
車に乗り込んですぐ、はじめ細かだった雪が段々大きくなって、フロントガラスに向かって吹き付けて来る。
雪はいつも舞っている。風と一緒に。雪が降るのは誰かが何かを届けようとしているのだろう。天からの贈り物・啓示。。。
朝の高城神社。雪の中で紅梅と蝋梅がさいていた。
節分会のお知らせがあった。節分がすめば立春。昔は節分が年取りだったと聞く。
雪道をしばらく走った。普段通らない道だけに、余計に別世界だった。
雪は建物の中で、用事を済ませているうちに雨になってしまい、ちょっと残念。
でも仕事をしている人、学校の子ども達にはよかったのだろう。帰りの足に響かなくて。
スーパーで福豆を買った。「鬼は外、福はうち」ちょっと残酷な文句だ。
誰の中にも鬼がいるもの。うまく自分の中の鬼と折り合うこと。
雪やこんこん、あられやこんこん。春が来る前に、もう一度会いたい。

f:id:sakitamashinbun:20200202190441j:plain

部屋のお宝 スノーマン



さきたま新聞Back number―Contents NO.46~NO.50

『46号』Contents 2017 12/4
1頁―『1945くまがや夏の記憶―熊谷空襲』
『第34回平和のための埼玉北部戦争展』(2頁に続く)
「記念講演・声なき声を歌い続けて・堀喜美代さん」
2頁―「原水爆禁止世界大会報告」「平和コンサート」
「熊谷空襲体験談・加藤廣司さん」
3頁―『熊谷市郷土文化会・第2回研修会』
「戦中戦後の体験者談―太平洋戦争中一少年の抱いた疑念・内田伝衛さん」
「記憶を辿って・小池博さん」
4頁5頁―『熊谷市立図書館・美術・郷土資料展示室』
「春の美術展・熊谷図書館所蔵美術品展」
「熊谷ゆかりの作家たち・絵画を中心に・清水信二さん」
郷土史講座・蚕糸のまち・くまがや・中田迪さん」
「片倉シルク記念館―荻野勝正さんより」
「熊谷空襲」について学ぼう!」
「小学生の戦争体験・小林留美子さん」
「旧満州からの引き揚げ・松川康子さん」
「コープみらい・埼玉北部ブロック委員会」
6頁―『第56回熊谷母親大会』
「記念講演・この国の未来を決めるのは私たち・小森陽一
生活クラブ生協エコカフェ・小泉誠さん」
7頁―『熊谷空襲とアウシュヴィッツ―熊谷空襲を忘れない市民の会』
「作家・野村路子さん・詩人・中原道夫さん」
『上映会・ハトは泣いている-時代の肖像・松本武顕さん』
「フルート演奏と金子由佳さんのガザ報告」
パレスチナの人々を想う・九条の会
8頁―『第27回・8.15を語る歌人のつどい
  ―日比谷図書文化館コンベンションホール』
「金子貞雄さん・大野英子さん」
「第6回熊谷短歌会文学散歩」
9頁―『2017平和のための埼玉戦争展・浦和コルソ』
満州開拓団での体験・高橋章さん」
10頁―『丸木美術館ひろしま忌』
「広島体験記・堀場清子さん」
「白崎映美さん&東北六県ろーるショー」
「企画展はジミー・ツトム・ミリキタニ・-路上の画家が見た世界」
桶川市・平和を考える十日間・つなごう平和のバトン・八木まことさん』
11頁12頁―『埼玉・市民ジャーナリズム講座』
「第34回・辛淑玉さん」「第35回・徳山善雄さん」
「第37回・植村隆さん」
「第38回・武野大策さん・鈴木邦男さん」
「第39回・文聖姫さん―リアル北朝鮮~核・ミサイル・拉致問題を考える~」
13頁14頁―『気仙沼に熊谷桜を植える会』
「花のお嫁入りルポ」
「うちわ祭に気仙沼からの一行」
気仙沼記録―震災後1年を経て」
15頁16頁―『深谷シネマ』
「太陽の下で-真実の北朝鮮-」
「湯を沸かすほどの熱い愛・中野量太監督」
「八重子のハミング・佐々部清監督」
「しゃぼん玉・東伸児監督」
「不思議なクニの憲法パート2」
「追憶・木村大作監督」
17頁―『八木橋創業120周年「八木橋と熊谷の歴史展」』
『川沿い作品展「たてものを活かす10のレシピ・構響楽」』
『最後の夏祭り・大麻生松本家』
18頁―『本との出会い』
「夜明けの汽車・その他の物語・武藤剛史訳・表紙カットことな・舷燈社」
「存在者・金子兜太
19頁―『わたしの長野』
『連続寄稿欄』
「チャンプより・太田ステージ―植田邦弘さん」(次頁へ)
20頁―「沖縄便り・ヨンナーヨンナー―湧田武司さん」
21頁22頁23頁―『思い出の読書棚』
「「大根の葉」その2・壺井栄
24頁―『岡野屋さんから戴いた』
「働く母たちの定年・百人の証言」
『読者から―二題』
━…‥‥━…‥‥…━…‥‥━━
『47号』Contents 2018 6/25
1頁―(上段)
『第19回川沿い作品展 成田用水沿い箱田界隈 5月12日』
1頁―(下段)
『第3回マリオネット展“りすとのしゅ”』
5月13日 深谷東武観光
2頁―第1回熊谷市民手作りバレエ公演
くるみ割り人形
12月10日 熊谷文化創造館太陽のホール
3頁―『野を吹き渡る風のように』
画文集「うたときりえ」出版と作品展
松井貞夫さん
4頁―『第一回くまがやまつり』
3月10日熊谷市市民活動センター
5頁―『生活クラブ生協・熊谷ブロック・エコカフェ講座』
「森と水のおはなし館」3月22日 熊谷センター
『難民問題を考える』12月14日
6頁7頁―『短歌賛二題』
『いまが青春―90歳のつぶやき』
大野英子さん 本庄市 2月
『第20回記念熊谷市民短歌大会』
金子貞夫会長 3月25日 熊谷市立市民ホール
8頁―『埼玉の文学散歩』さいたま文学館
開館二十周年記念特別展と記念講演会
「私が出会った埼玉の文学者~文学館の設立に関わって~」
宮瀧公二さん 10月28日
「埼玉の文学風土と文芸創作」
野村路子さん 山崎十生さん 11月25日 
9頁―(上段)8頁続き
(下段)―『愛染さまご縁日』
2月25日 下川上
10頁11頁―『中島由夫さん個展  横浜ギャラリーPARIS』
12月26日
『生家周辺映画撮影ルポ―深谷市本田』 2月
12頁―平成30年度リニューアルオープン記念展
日本画と書・二人の巨匠~大野百樹・野口白汀展
記念講演会「書とともに」野口岱寛さん 5月2日
13頁―講座「熊谷の民話と方言」3回目
編集室ラミ主宰 篠田勝夫さん
熊谷中央公民館 12月18日
14頁15頁16頁(上段)―『深谷シネマ・ゲストトーク
「米軍が最も恐れた男 その名はカメジロー」
佐古忠彦監督1月14日
「エルネスト」阪本順治監督1月21 日
「花筐」大林宣彦監督3月11日
16頁(下段)―『熊谷の演劇』
劇団DOUBT―ダウト
第十回公演「星の学校 あるいは雨の銀河鉄道
熊谷文化創造館月のホール11月18日
17頁(下段)―劇団シナトラ
第17回公演「キャッシュ・オン・デリバリー」
3月18日 深谷市市民文化会館
18頁19頁(上段)―『花のお嫁入り』気仙沼に熊谷桜を植える会
4月23・24日
19頁―(中段)『「熊谷ゆかりの先人講座」シリーズ』
熊谷雑学研究会
第1回「文書から見る黒田家と熊谷」
埼玉県立文書館学芸員 木村遼之さん 10月23日
第2回「森村誠一と熊谷の登場する作品」
熊谷市史編さん室長 山本喜久治さん 11月27日
20頁21頁―19頁(続き)第3回「杉森久英壺井栄森村誠一
上石公民館長 角田光男さん 12月25日
『寺門静軒・清水卯三郎・長島甚助と子恭助の業績』
大里歴史研究会会長 岡田辰男さん
1月22日・2月26日・3月26日
22頁―(上段)『9条改憲NO!講演会』
憲法9条、今が正念場 私たちの手で積極的平和を
元朝日新聞外報部記者で海外特派員 伊藤千尋さん
熊谷市勤労会館12月2日
22頁―(下段)『埼玉・市民ジャーナリズム講座』
第42回「誰もボクを見ていない」
~17歳少年の祖父母殺害事件を取材して~
毎日新聞記者・山寺香さん 12月9日
23頁―(上段)第43回「ペンの力~今、表現を考える」
篠田博之さん 2月10日
23頁―(下段)『熊谷平和講座』
24頁(続き)『平和をつくる』
静岡福祉大学名誉教授 加藤一夫さん 2月12日
日本国憲法九条と平和改憲反対運動の論理 3月30日
③日本の「安全保障」・体制と平和 4月28日
「熊谷空襲を忘れない市民の会」熊谷市市民活動センター
25頁26頁―『思い出の読書棚』壺井栄 最終章
27頁―(上段)
沖縄便り「オオゴマダラ」湧田武司さん
(下段)チャンプより「子どもの話―外遊びの時間」植田邦弘さん
28頁―(上段)『石上寺』地域の動きあれこれ
(下段)『龍淵寺』
「消防訓練文化財防火デー」1月21日
━…‥‥━…‥‥…━…‥‥━━
『48号』Contents 2018/ 11/26
1頁―『八月六日八時十五分・熊谷中央公園平和の鐘\』
2頁―『丸木美術館ひろしま忌\野の花は生きる』
3頁4頁―『第28回8・15を語る歌人のつどい
日比谷コンベンションホール』
5頁―『被爆語り部 小谷孝子さん
八千代市立勝田台南小学校平和学習7月17日』
5頁下段―『寄居平和と文化のつどい 8月25日』
6頁―『戦争を知らない人たちへのメッセージ
~体験者に聞く熊谷空襲
熊谷空襲を忘れない市民の会
「熊谷空襲の語り部熊谷市緑化センター8月18日』
7頁―『石田貞さん逝く
2018年4月 第16回反戦・平和の集い
“語り継ぐ熊谷大空襲”
(2009年)市内池上「埼玉人権・同和センター」』
8頁―『YES!PEACE 2018平和のための埼玉の戦争展
「戦争の真実と向き合い 平和の尊さを学ぶ」
7月28日~30日浦和コルソ』
8頁下段―『七・七記念集会
「廬溝橋事件から八一周年記念」埼玉会館会議室』
9頁下段―『第52回埼玉平和美術展
埼玉市立近代美術館 8月19日』
10頁中段―『むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞
発足の集い 日本プレスセンター6月12日』
11頁中段―『雑誌兜太Tota創刊記念
兜太を語りTOTAと生きる
有楽町朝日ホール9月25日』
12頁下段―『第35回2018年平和のための埼玉北部戦争展
「守ろう九条」今こそ市民の力で』
熊谷市緑化センター9月22日・23日
13頁下段―「動き 熊谷発」
『くまがや郷土かるた巡り』7月15日
14頁中段―『第1回わくわく防災キャンプ
南子連・健全育成会南支部主催』8月4日~5日
14頁下段―『熊谷の夏 うちわ祭』7月20日~23日
15頁中段―『賢治歌碑に献花 賢治と歩む会』9月1日
16頁―『クラシックバレエクラス舞夢
ステージ7th&「春風のヴェール」
熊谷市立文化センター』9月2日
16頁中段―『鹿児島寿蔵熊谷草歌碑建立に向けて』
17頁―『松本ヒロinさくらめいと
『チャンプより「子どもの話―部活動」植田邦弘』
18頁19頁20頁21頁22頁―
『映画と監督登壇』
深谷シネマ編
7月4日「港町」想田和弘監督2018年製作
7月16日「武蔵野~江戸の循環農業が息づく」
原山政樹監督2017年製作
8月9日「タクシー運転手~約束は海を越えて~」
(上映のみ)
監督・チャン・フン2017年製作
/8月13日「野火」塚本晋也監督
9月8日「モリのいる場所沖田修一監督
熊谷編 熊谷市立文化会館
6月2日「母」山田火砂子監督2017年製作
9月22日「おくれ咲き」島 春迦監督2018年
桶川編 響の森 桶川市民ホール
8月10日「明日へ 戦争は罪悪である」
藤 嘉行監督2017年制作
23頁―『思い出の読書棚 北條民雄その一』
24頁―『星川灯ろう流し八月十六日
\身代わり地蔵縁日八月二十四日』
━…‥‥━…‥‥…━…‥‥━━
『49号』Contents2019 7/13
1頁2頁―『川沿い作品展』
川の流れが教えてくれたこと
3頁―『鹿児島寿蔵・熊谷草歌碑建立』
4頁―『大野百樹画伯逝去』
5頁6頁―『わたしの別府ストーリー・
「幡羅官衙遺跡群」にて』
「瓢箪アート」
「あいの泉教室」
「別府のキタミソウ自生地」
7頁―『福島茂徳さんを偲ぶ会』
8頁―『よみがえる小原陸軍飛行場』
9頁―劇団希望舞台深谷トランク劇場公演
『釈迦内柩唄』
深谷七ツ梅東蔵仮設芝居小屋
10頁11頁―『第76回文芸散歩熊谷雑学研究会』
妻沼聖天山秘仏御本尊開扉記念
歌舞伎「実盛物語」の鑑賞と
日本公許初の女医「荻野吟子女史」ゆかりの地を巡る
11頁下段―名もなき名画館自主上映inキューノ
『「書くが、まま」上村奈帆監督』
12頁13頁―『花のお嫁入り・
第6回気仙沼に熊谷桜を植える会』
14頁15頁―『わたしの早稲田・映画監督と時代』
早稲田大学大隈小講堂
主催:自由と生命を守る映画監督の会
早稲田大学ジャーナリズム研究所
15頁下段―『映画沖縄スパイ戦史
三上智恵大矢英代監督
16頁―『望月依塑子記者(東京新聞)切り込む!』
17頁18頁―《3・11を忘れないリレーイベント》
『太田初子講演会(在宅ライフ倶楽部)』
『シンポジウム「被ばく地からのメッセージ
~ビキニとフクシマ~」
(熊谷空襲を忘れない市民の会)』
19頁20頁―『くらしと税金―講師浦野広明』
(熊谷平和市民連絡会
『埼玉文芸秋の集い・
映画「子どもに本を―石井桃子の挑戦」
上映と講演森英男監督(さいたま文学館)』
深谷シネマゲストトーク
映画「ぼけますから、よろしくお願いします」
信友直子監督』
21頁―『深谷シネマゲストトーク
映画「誰がために憲法はある」井上淳一監督』
22頁―『思い出の読書棚・
北条民雄その二・川端康成の「寒風」を巡って』
23頁―『追悼宮下和子先生』
24頁―『清流を遡り濁流に棹さす
「お話と音楽のコラボレーション」・森田富士男』
━…‥‥━…‥‥…━…‥‥━━
『50号』Contents2019 12/16
1頁―『冬と夏の星川物語
下段・灯籠流し』
2頁―『 身代わり地蔵ご縁日
下段・7・7記念集会
「前事不忘 後事之師―過去の直視、これが歴史認識の原点」』
3頁―『上段・続き
下段・くまがや郷土かるた巡り(熊谷市子ども会)』
4頁―『上段・続き
熊谷市郷土文化会―夏の研修会』
5頁―『続き・―外地からの引き揚げ者の証言―
①新井俊一さん(会員久保島
はるかなる満州 ―その光と影―
②永井真澄さん(茶道家
中国・満州のハルピンからの一家引揚げのこと』
6頁―『コープみらい北部ブロック委員会―宿題応援《平和》について学ぼう!』
7頁―『熊谷空襲を忘れない市民の会講演
「熊谷空襲と東京大空襲―常夏記者の取材ノートから―栗原俊雄さん」』
8頁9頁―『
《戦争展―『 2019平和のための埼玉の戦争展―浦和コルソ』
『平和のための埼玉北部戦争展―「平和っていいね!」熊谷市緑化センター』》
9頁下段より13頁上段『映 画
『アイたちの学校』さいたま市浦和パルコ内『コムナーレ』
『お百姓さんになりたい』新橋試写会
『天地悠々 兜太・俳句の一本道』熊谷市文化センター
「もう一度会いたい―金子兜太、自由自在」
河邑厚徳監督 山根基世さん 
『奇跡の小学校の物語―この学校はなくさない!』深谷シネマ
ゲストトーク・安孫子亘監督
『長いお別れ』深谷シネマ』
13頁下段より15頁上段まで―『舞 台
『八・一五を語る歌人のつどい』日比谷図書館
『夏の雲は忘れない~ヒロシマナガサキ一九四五年』深谷市民文化会館
『劇団シナトラ第十八回公演
―「連鎖街のひとびと」深谷市民文化会館』
15頁下段より16頁上段まで―『『「徴用工」問題― 今、誠実に過去と向きあうとき』熊谷市障害福祉会館』
16頁中段より―『『組曲「荒川のうた」熊谷編「星川への思い」』熊谷中央公民館・大里あすねっとホール』
17頁から19頁上段―『ラグビー物語』
19頁中段から20頁上段―『小さな散歩トーキョーバカンス』
20頁中段から21頁上段―『チャンプより・インクルーシブ教育』
21頁上段―追悼
21頁中段から23頁―『思い出の読書棚・北条民雄終章』
24頁―『平戸の大仏』

f:id:sakitamashinbun:20200201084529j:plain

さきたま新聞46号



さきたま新聞Back number―Contents NO.41~NO.45

『41号』Contents 2016 2/29
2015~2016
1頁―「モース博士銅像除幕式 石上寺」12/29
2頁―『熊谷市郷土文化会』第3回研修 大原墓地 11/5 
「古い写真から 八十二銀行
3頁―『愛染堂』修復工事始まる 下川上
第十回『熊谷の昔ばなし』をきく会 1/16 熊谷市立熊谷図書館
4頁―第16回『地平展』 10/25 埼玉県立近代美術館
深谷シネマ』移転5周年・NPO認定15周年の集い 大林宣彦監督 10/18
5頁―「群青色の、とおり道」
上映とゲストトーク 深谷シネマ 橋本剛実さん 伊嵜充則さん
―【前号訂正】―
6頁―『2015さよなら原発埼玉県民集会』 
12/4 さいたま市民会館おおみや
憲法ママカフェ』 生活クラブ熊谷支部くらぶルームさくら1/22
 講師―弁護士栗木祥子さん
7頁―第19回『生き活き文化祭』 
記念講演「平和と文化」 金子兜太さん 11/22 熊谷市緑化センター
「片倉シルク記念館」でみつけた一枚の写真10/14
8頁・9頁―『さいたま文学館』リニューアル 
新春企画「百人一首」展解説講座 1/30 大明敦さん
第五回文学講座「宮沢賢治を読む」 於小鹿野町 講師 須藤与志さん
『賢治と歩む会』 1/16 熊谷市民活動センター
「転校生高田三郎は風野又三郎だったのか」萩原昌好さん
10頁―『焼け跡から』希望舞台プロジェクト11/3 熊谷市文化センター
「山本慈昭 望郷の鐘満蒙開拓団の落日」上映会10/17熊谷文化センター
11頁―『埼玉・市民ジャーナリズム講座』
第22回 1/9 武蔵浦和コミュニティセンター
女性とシニアが情報発信~埼玉新聞のタウン記者の試み~
埼玉新聞社編集局長代理・吉田俊一さんとタウン記者 門奈直樹さん
第20回講座 11/14 
ゲスト青木陽子さん・NPO法人アジア障害者教育協会理事長 
主要メディアの危うさ~今こそ市民ジャーナリストの育成を~
12頁―『野間宏生誕百年記念フェスティバル』第21回「野間宏の会」
「新しい時代の文学」―今、なぜ野間宏か―11/18 座・高円寺
『私の高円寺』
13頁―チャンプより「新学校」植田邦弘さん
峠三吉追悼集―さいたま文学館」「熊谷のまちなか 変貌」
14頁15頁―思い出の読書棚 吉野秀雄その2『妻恋ひの歌』
16頁―『劇団DOUBT-ダウト』
第8回公演「百年の櫻」1/31 熊谷文化創造館月のホール
『熊谷山車屋台研究会』田崎美佐枝さんを送る 12/15 さかえ寿司
━…‥‥━…‥‥…━…‥‥━━
『42号』Contents 2016 6/27
1頁―『平和を願う音楽祭 in Kumagaya 5月21日 熊谷市立文化センター』
2頁―『下川上 新愛染堂 9月18日 落慶法要』
『くまぴあ 染芸展 5月28日 第51回熊谷染作品 競技会入選作展示』
3頁―『熊谷市美術展 50回記念展 4月2日 美術展示室 記念講演会「熊谷市美術展五十回記念について」 大野百樹さん 「熊谷市美術展五十回史」 3月1日刊』
『記憶が生きるということ 東松山・蚕小屋便り』
4頁―『花まつり
『石上寺 4月8日 鎌倉町』『熊谷寺 4月23日 仲町
『幸安寺 4月29日 三ヶ尻』『東竹院 4月29日 久下』
5頁―『無声映画の夕べ』『映画の都・熊谷』『不二館周辺』
6頁―『小栗康平監督 日仏合作「FOUJITA」 著者「じっとしている唄」 4月2日 深谷シネマ』
『奴稲荷神社朝顔市 仲町 6月12日』
7頁―『「沖縄うずりんの雨」上映会 七ッ梅 6月18日 ジャン・ユンカーマン監督舞台挨拶』
『「標的の村」上映会 荒川公民館ホール』
8頁―『七ッ梅スプリングコンサート 五月の風にのせて 5月29日 藝術精米所ホール ジャズベーシスト中山英二と仲間たち』
『「セシウムと少女」深谷上映会 3月27日 七ッ梅藝術精米所』
9頁―『熊谷市郷土文化会 平成二十八年度総会 5月8日』
10頁―『埼玉・市民ジャーナリズム講座 戦後七十年地域とメディア 斉藤貴男さん 政治とメディア~中立公正という「神話」を問う~ 2月13日 市民会館浦和』
『門奈直樹さん マスメディアと世論~政治のリテラシーをいかに育むか~ 3月12日 下落合コミュニティセンター』
『新年度のテーマ 地域民主主義とメディアの役割 鈴木邦男さん 討論の自由と政治~今声を出すことは~ 4月9日 武蔵浦和コミュニティセンター』
『寺中誠さん デジタル時代の人権・国際的に考える 6月1日 武蔵浦和コミュニティセンター』
11頁12頁13頁―『花のお嫁入り「気仙沼に熊谷桜を植える会 4月24・25日』
14頁―『「森は海の恋人~次世代へ向けたメッセージ」 森に木を植える漁師・畠山重篤講演会 3月20日 浦和コルソ 生活クラブ生協埼玉・森と水の委員会主催』
熊谷直実展Ⅱと熊谷の昔展 5月23日 八木橋オープンギャラリー』
15頁―『沖縄便り「沖縄県民の怒り」 湧田武司』
『チャンプより「子どもの話-合理的配慮 植田邦弘』
『またまた訂正と御礼』
16頁17頁―『思い出の読書棚
     吉野秀雄 その三 詩と歌と妻と』
18頁―『第十七回川沿い作品展 5月14日
       箱田・宮町 成田用水沿い』
━…‥‥━…‥‥…━…‥‥━━
『43号』Contents 2016 9/12
1頁―『平和の鐘-最後の空襲の街に』
2頁―『聞いてくんな昔話』熊谷語りの会「かっぱの手」
さくらめいと月のホール7月14日
『愛染堂修復完了その後の動き-地元向け講演』
星宮公民館7月7日山下裕樹さん
3頁4頁―『七・七79周年記念集会-前事不忘 後事之師-
前の経験を忘れず後の教訓とする』中国大使館
『平和について思うこと』妻沼中央公民館平和学習8月1日
『原告発言-安保法制違憲訴訟支援北部集会』
安保法制違憲訴訟埼玉の会8月27日
5頁―『早稲田大学演劇博物館と會津八一記念博物館』
「この世はすべて舞台」シェークスピア7月28日
-夏いろいろ-6頁―『松本家の八坂さま』7月17日
深谷まつり』7月30日
熊谷市第67回花火大会』8月13日
『灯ろう流し』8月16日
7頁―『延命子育身代地蔵尊』8月24日
『2016平和のための埼玉の戦争展』浦和コルソ7月31日
8頁―『宮沢賢治秩父路を行く
-二十歳の旅・地質旅行のルートをたどる』さいたま文学館8月6日
『賢治と歩む会-勉強会』7月23日
小鹿野町宮沢賢治来訪百年生誕百二十年記念祭』
小鹿野町文化センター
9頁―『チャンプより-子どもの話-働く』植田邦弘
-わたしの本郷-
10頁―『不戦の歳時記哲楽遊戯Ⅳ』
東京大学東日本震災復興支援哲学会議』
東京大学作曲指揮研究室8月9日
火垂るの墓とパネルトーク金子兜太高畑勲
・黒田杏子・一ノ瀬正樹・伊東乾音楽
11頁―思い出の読書棚『火垂るの墓野坂昭如
12頁―『さよなら熊谷ラグビー場撮影会』6月15日
『うちわ祭ラグビーパレード』7月21日
『失われた過去を求めて-ああ!陸軍飛行学校桶川分教場-特攻隊』
桶川市民ホールシアターDAC第五十回公演8月6日
━…‥‥━…‥‥…━…‥‥━━
『44号』Contents 2016 11/28
1頁―『熊谷の舞台』
劇団DOUBT-ダウト 第9回公演「ヴィヨンの妻の子供たち」
11月20日 熊谷文化創造館月のホール
劇団シナトラ第16回公演 「ぬけがら」
11月6日 深谷市民文化会館
2頁―『第26回8・15を考える歌人の会』
日比谷図書文化会館コンベンションホール
『2016第33回平和のための埼玉北部戦争展』
オープニング 中央公園内平和の鐘の前で
9月24・25日 熊谷市緑化センター
3頁―『講演「熊谷空襲に至る背景」小林留美子さん』
4頁―『原水爆禁止世界大会報告』
『高校生たちによる創作舞台』
「本は伝えるカギとなり」秩父ユネスコ所属の高校生
『~絵本の世界から学ぶこと~松本春野さん』
記念講演「いまこそ熱狂から距離を置いて」
5頁―『天気予報は平和の証し』
「9条の会・熊谷第一回学習会」下山紀夫さん
荒川公民館8月21日
関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式』
9月1日 メモリアル彩雲
6頁―『全源治「タックルせぇ!」と映画「六十万回のトライ」』
7頁―『「玉響の記」出版』森田好男さん
8頁―『熊谷白陽写真会写真展』
熊谷市立文化センター市民ギャラリー10月23日
9頁―『毛武と渡辺崋山展』
記念講演「渡辺崋山と熊谷」馬場國夫さん
10月25日 熊谷市立図書館
10頁―『愛染明王移設』8月27日
11頁―『安斎麻里子児童文学作品受賞を囲むお祝いの会』
めぬま館・お休み処10月27日
深谷ドキュメンタリー映画祭』
大林千茱萸監督ランチトーク
10月16日深谷シネマ東蔵
12頁―『賢治と歩む会』
10月29日市民活動支援センター
『A FILM ABOUT COFFEE上映会』
珈琲工房まつざわ(東松山)8月28日
13頁―『第24回若松若太夫説経節独演会』
板橋区郷土芸能伝承館 11月5日
14頁―『チャンプより「子どもの話-沖縄旅行」』植田邦弘さん
15頁―『思い出の読書棚』
壺井栄 その一 ともしび
壺井栄追憶』
16頁―『第32回埼玉・市民ジャーナリズム講座』
「フリージャーナリストとメディア~今伝えることは」北健一さん
11月12日下落合コミュニティセンター
『編集後記』
━…‥‥━…‥‥…━…‥‥━━
『45号』Contents 2017 3/20
1頁―『だるま市・
熊谷初市』2月7日 星川・お祭り広場
『除夜』12月31日石上寺
2頁―『出初め式』1月6日高城神社
『少間山龍泉寺 熊谷観音祈願大祭・縁日』
1月9日嫁子観音
3頁―『熊谷桜物語
 大正寺・当麻寺 そして気仙沼へ』
『利用者と朗読ボランティアの集い』
12月2日埼玉県立熊谷点字図書館
4頁―『八木橋創業120周年記念大野百樹日本画展』
12月31日八木橋七階催事場
5頁―『宮下和子日本画展いのちのかたち』
1月3日八木橋アートサロン
『日本におけるキュビスムピカソインパクト展』
12月10日埼玉県立近代美術館
6頁―『愛染堂平成大修理記念 熊谷桜植樹式』
12月11日桜ファンクラブ
『宝乗院愛染堂ご縁日』2月26日下川上
7頁―『むのたけじと民衆ジャーナリズム埼玉
・市民ジャーナリズム講座
・特別講座新井勝紘さん
・「日本国憲法」の源流を地域にさぐる
自由民権運動から生まれた「五日市憲法」~』
11月23日浦和コミュニティセンター集会室
8頁9頁―『戦争させないオール熊谷
市民アクションシンポジウム
「安保法制と私たちのくらし」』
12月11日熊谷市中央公民館大ホール
『埼玉県在来大豆フェスティバル』
『ひがしまつやま芸術祭参加
スペシャルティ大豆の僕たちに会いに来てね!》
音楽会と朗読のライブ在来大豆グランプリ投票』
『在来大豆を使った商品の試食販売・レシピ紹介
大豆絵本の展示即売』
1月28日珈琲工房まつざわ(東松山市材木町)
10頁―『ダニー・ネセフタイ出版記念講演会
+交流会古民家ギャラリーかぐや』
「NO NUKE☆PEACE ART展」最終日
「かぐや」本年度最終日12月18日滑川
『熊谷地域の医療を良くする会
 第一回市民学習企画「いま、医療が危ない!」』
1月15日熊谷中央公民館
11頁―『カン・サンジュン講演会
夏目漱石生誕150年記念講演会
漱石が私たちに、今語りかけるものとは!~」』
2月14日熊谷中央公民館大ホール
12頁13頁―『惜別「昼の月、夜の魚」楽と珈琲に寄す』
軽部和樹さん熊谷市玉井
14頁15頁―『マチュピチュの出会いと
古代アンデス文明展』
12月22日横浜みなと博物館主催
放送大学、日本マチュピチュ協会
共催:天野博物館友の会、BIZEN中南米美術館
16頁―『中島由夫の軌跡
「はみだしてしまって、どうしようもない」
中島由夫展』11月27日
潘ビル2Fフリースペース(大久保駅前)
17頁―『今村昌平監督没後十年
・「神々の深き欲望」「復讐するは我にあり
上映と佐藤忠男ゲストトーク
12月4日深谷シネマ
18頁―『ヨコハマでの思い出』
19頁―『近代和風建築が面白いシンポジューム』
日本建築学会関東支部埼玉支所
12月10日市民会館うらわ
『ベタニアの家チャリティコンサート
~ベトレヘム学園&ナザレットの家合築新築支援~』
12月6日練馬区文化センター
20頁―『犬に名前をつける日』ティアラ21
2月5日ゲスト・中谷百里さん
(犬猫みなしご救援隊・広島)
山田あかね監督
COCOレンジャー上映・講演会
21頁―『この世界の片隅に』上映と舞台挨拶
2月12日深谷シネマ片淵須直監督
沖縄便り『ドゥシ』湧田武司さん
22頁23頁―思い出の読書棚
壺井栄「大根の葉」その一』
24頁―賢治と歩む会
第十回勉強会 『どんぐりと山猫』
1月14日熊谷市市民活動支援センター
 『花の兄』先行上映会11月29日深谷シネマ

f:id:sakitamashinbun:20200130081528j:plain

さきたま新聞41号