さきたま新聞Back number―Contents NO.1~NO.5

『創刊号』2005 12/26
1/2/3/4頁――薄れゆく昭和20年熊谷の夏に新たな光
 過ぎにし夏よりの記 小川美穂子編
 取材した方々再訪 
 田倉米造さん・故小久保隆福さん・戎居発代・直吉さん
 追記『夏の記憶』に結ぶ人々 
 小久保雲峰さん・吉田美智子さん  ・故鹿島愛子さん
    寄せられた声
5/6頁――鹿児島寿蔵展・鹿児島寿蔵研究会
7頁――あゆみ 埼玉文学倶楽部
8頁――「愛と印刷の日々」
/『一九四五ーくまがや 夏の記憶』配布リスト
                     /編集後記
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『2号』2006 3/26
1頁――過ぎにし夏よりの記 行木伸之編
    『夏の記憶』追記 菅谷益太郎氏
2頁――         峯岸 あい氏
             大谷 菊枝氏
3頁――猫と文学/「梶井基次郎編」
    熊谷の灯・ときわ会
4/5頁――まちを彩るひとびと
「熊谷桜守、
   宇野千代さくらの着物専属工場四代目・横田 透氏」
「木のいのちを封じ込めた漆の器・花輪 滋實氏
6頁――島田真弓―Image『雪国』
7頁――思い出の読書棚/随筆「雪国の鏡」
8頁――うごき―埼玉文学倶楽部/編集後記
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『3号』2006 6/12
1頁――熊谷の灯・ときわ会 
      第二回「真実一路」石坂養平の真実
2/3/4/5頁――  ときわ会と石坂養平
        光ふる奈良へ 春の歩き     
6/7頁――夏 うちわ祭り まちを彩るひとびと  その2
「永遠のお祭り少年も今年は還暦 
          五十代最後のお祭り・新島章夫さん」
8/9頁――とこしえに咲きつげ母衣の花 /文化は礎
     /川沿い作品展
10/11頁――思い出の読書棚
      素九鬼子「旅の重さ」 本が世に出るとき
12頁――歴史時間《昭和20年》/ 白道徒然記
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『4号』2006 8/10
1頁――忘れえぬ夏  薄れゆく夏 
     特集 「昭和20年  熊谷夏の証言」
   山崎晃さん/昭和20年 棚澤慶治歌「土のにほひ」より
2/3/4/5頁――松井貞夫さん 安西照子さん 大久保忠一さん
6/7頁――石川守彦さん・白陽写真会
     「戦争は我が国が侵略されない限りすべきでない」
8/9/10頁――長野禎子さん/山崎晃さん
     「熊谷空襲の跡を訪ねて」/沖縄便り 湧田武司
11頁――秩父 文学の旅 近藤信行さん
12頁――白道徒然記
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『5号』2006 11/1
1/2頁――くまがや賢治祭・高畑勲監督
3頁――寄稿 私と宮澤賢治
4頁――シリーズときわ会 曽根悦夫さん     
5頁――集福寺訪問
6/7頁 まちを彩るひとびと  
       その3 「竹工芸 八子鳳堂の世界」
8頁――さいたま文学館 「新しき村」展より
9頁――ギャラリーGabo・創作版画展
     /深谷シネマ ライブトーク 武重邦夫さん
10/11頁――思い出の読書棚 / 宮澤賢治人間力
12頁――沖縄便り 湧田武司 / 白道徒然記

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