さきたま新聞Back number―Contents NO.11~NO.15

『11号』 2008 1/21
1頁―『初春の空に映える鳶達の妙技』1月6日出初め式・木遣り
2頁―木遣保存会・大塚進一会長に聞く
『熊谷鳶の心意気と階子乗り・義理と人情とやせがまん』
3 頁―熊谷市内の武蔵武士史跡
   『熊谷館をめぐるウォーキング』2007, 12,15
4/5頁―石上寺平成絵巻その1『先代の悲願達成・本堂建設』
/石上寺での年越し
6/7頁―まちを彩るひとびと その8
   『いくつもの時代こどもを見つめて』吉田美智子さん
8頁―オカダ劇場最終回 『全員揃いました』の巻
   4月5・6日公演決定!
9頁―『創作版画新たなる光』GalleryGabo 2007創作版画展より
   /チャンプより「心がざわざわしている時」植田邦弘さん
10/11頁―思い出の読書棚『高村光太郎が生きた冬』
12頁―熊谷酉の市・に高城神社『運を呼ぶ熊手の壁』2007, 12,8
    /後記 新年の思い
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『12号』 2008 4/14
1頁―公演『12人の怒れる男』
2頁3 頁―シネマで綴るクマガヤヒストリー
 「熊谷映畫文化會」シネマ愛好の歴史
4頁5頁―キネマの天地・熊谷 その60年の系譜
 原正人さん プロデューサーが故郷で舞台挨拶
 /森田好男さんが語る熊谷映画物語
6頁7頁―「日本映画学校」ルポ
 プロデューサー武重邦夫さん
/「いのちの作法―沢内「生命行政」を継ぐ者たち」
8頁―風流を遊ぶ謡曲サロン「声友会」
9頁―沖縄便り「かりゆし」湧田武司さん
   /チャンプより「ありがとう、ママ」植田邦弘さん
10/11頁―思い出の読書棚「ながい旅・大岡昇平
12頁―さくら花便り
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『13号』 2008 7/14
1頁―『石上寺平成絵巻その3 地鎮・鎮壇式』
2頁―『思いは「鵤(いかるが)工舎」一直線』
    石上寺本堂建設委員会工人集団「鵤工舎」見学会
3 頁―『長久寺(行田) 拝観の記』
4/5頁―『うちわ祭―重竹淳一さん』
     お囃子の叩ける大総代だよ「歯医者のじゅん先生」
6/7頁―まちを彩るひとびと その9
   『ことばの山へ登る―児童文学者・篠田勝夫さん』
   のこしておきたかった日本語の原初の姿
8頁―『ヘブンズロック―黒田靖さん』
    熊谷の音楽と若者の灯 HEAVEN'S ROCK
9頁―沖縄便り「ティーダ」湧田武司さん
     /特別寄稿「さっちゃん」山形丘二さん
10/11頁―思い出の読書棚『流亡の人・石川啄木
12頁―『さいたま文学館
         ―わが町のヒーローに会いに行って来た』
   『熊谷椿―「つばき文庫」に熊谷椿』
     /編集後記
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『14号』 2008 9/14
特集『1945くまがや』
1頁―『中家堂に残る焼夷弾を浴びた石灯籠』中村重郎さん
2頁―『第25回平和のための埼玉北部戦争展』
    その1「旧制中学の青年が見た熊谷空襲」高野忠夫さん
3 頁4頁―「満州という国があった」
     その2宮岡啓三さん その3柴田 董さん
5頁―『あの日、広島で』8月8日千葉県八千代市にて
   小学校1年生で被爆した小谷孝子さん
6頁7頁―『耐え抜いた苦難の後の喜びは思い出となり人生を潤す』
    シベリア抑留から生還 中島敏次さん
8頁―『世界の空へ・花火マジシャン』千原 繁さん
9頁―沖縄便り「ガジュマル」湧田武司さん
   /チャンプより「余韻を楽しむ」植田邦弘さん
10/11頁―思い出の読書棚
    『オリンポスの「果実」と「黄昏」・田中英光
12頁―『「明日への遺言」再び・小泉堯史監督に聞く』
    『今年も「くまがや賢治祭」』/後記
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『15号』 2009 1/1
1頁―町なかの石上寺『本堂建立工事―立柱式』
2/3 頁―特別寄稿『鎌倉町とその周辺の人びと』北熊市さん
4頁―『漂泊のレンズ』写真家・高野建三さん
5頁―『アニミズムという希望』
   ―山尾三省生誕七十年祭に寄す―
6/7頁―まちを彩るひとびと その10
   『心に太陽月に恋して』日本画家・大野百樹さん
8頁―『やり残しの記―清水壽さんの思い出』
9頁―沖縄便り「ジョーグー」湧田武司さん
   /チャンプより「子どもの話―信頼関係」植田邦弘さん
10/11頁―思い出の読書棚『太田治子―いちじくの夜』
12頁―『北武蔵散歩径―編集後記』

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さきたま新聞11号